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わたしの仏教
ブログ紹介
 わたしは仏教徒である。そう自負している。
 しかし、仏壇もなく、特定の教団、宗派に属さず、寺院にも出向かず、死んだ
際には既成仏教の僧侶の回向は拒否したいと思っている。
 形としてあるものは、真言宗東寺派の僧侶であった祖父から受け継いだ数珠、
独鈷(法具の一種)、補教化使の認可状・袈裟がすべてである。ならば何をもって
仏教徒とするのか。その問題を含めてここに記していきたい。
 祖父の影響もあって、仏教に関心をもってから30年あまり仏教を考え続けてきた。その結果、体系的でもないが、わたしなりに考えたことがあった。そのことを整理するためにも、わたしの思う仏教を披瀝しようと思う。
 なかには学問的な見地から見た誤謬や、他者の信仰に対して批判とも受け取られかねない部分が出てくるかも知れない。読者のご批判は甘受するつもりであるので、遠慮なくご意見をいただきたい。合掌
(나의 불교)

目の調子がよくありません。誤字・脱字はご寛恕ください。    

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タイトル 日 時
チベット人の誇り
valuecommerce ptnOid="2475181" url="http://bhagavan.at.webry.info/"  僧侶を始めとするチベット人の中国支配に対する抗議活動が拡大している。ダライラマ14世はラサを離れて、北インドのダラムサラに亡命政権を設けたが、すでに半世紀以上の時間がたった。祖国を離れた多くのチベット人が世界の国々に亡命している。高地の民族だけに、カナダやスイスの高地に住んでいる人が多い。    祖国を失ったチベット人は地道な抗議活動を続けてきた。ダライ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/03/18 07:31
如是我聞
 俳優さんに竹脇無我という人がいて、仏典から採ったのだろうが、かっこいい名前だと思っていたら、今度は河合我聞というタレントさんも出てきて、これもそれなりに形になっているなと感心していた。 ...続きを見る

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2007/11/06 09:13
剃髪
 髪を切っているうちに、安物のバリカンが止まった。いつも五分がりぐらいにしているのだが、とらがりのままではいかにもみっともない。思い切ってスキンヘッドにしてみることにした。もともとはげているのだからたいした変りはなく、これの方が便利そうだ。ただこれで作務衣など着ていると僧侶に間違えられそうだが。 ...続きを見る

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2007/10/17 09:35
踊念仏
 大衆への布教として特異なのは、踊り念仏を広めた一遍上人であろう。踊り念仏の実質的な創始者は空也上人だが、一遍上人はその300年後、時衆を率いて遊行を続け、民衆(下人や非人も含む)を賦算(ふさん)と踊り念仏とで極楽浄土へと導いた。 ...続きを見る

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2007/10/15 10:31
武田信玄の仏教政策
 もうNHKの大河ドラマも食傷気味だが、ほんとうによく武田信玄を取り上げる。  戦国武将は入道(得度をうけているが、寺に入らず俗世の生活をしているもの)が多い。武田信玄もその一人で、信玄は法名である。ところが信玄自身の信心というとあまり見えてこない。 ...続きを見る

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2007/10/11 08:49
故植木等氏の尊父
 今年3月、若い方は知らないかもしれないが、クレージーキャッツの花形、「無責任男シリーズ」で一世を風靡した俳優・歌手・ジャズマンでもあった植木等氏が惜しまれつつ亡くなられた。わたしはこの無責任シリーズが好きで昔よく見たが、この植木氏のご尊父がまたすごい。わたしと同郷三重の僧侶で、植木徹誠という方であった。師は親鸞聖人の教えに触れ、「これは仏から見た人間平等の教えではないか」と思い、得度して大谷派の僧侶となる。 ...続きを見る

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2007/10/08 21:17
活凡法話
 ネタがないのでこういうときには祖父に助けてもらおう。僧侶であった祖父の法話の記録は、ほとんど散逸しているが、一部残っているものがある。以下は60歳代の法話の引用である。 ...続きを見る

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2007/10/07 10:43
ブータン王国
 世界で唯一仏教を国教とする国がある。ブータン王国である。ブータンは、南アジアにあり、インドと中国にはさまれている。17世紀に移住したチベットの高僧ガワン・ナムゲルが、現在の国土をまとめた。 ...続きを見る

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2007/10/04 23:57
ぽっくり寺
 全国にはいわゆる寝たきりにならないで、あっさりと死ぬことを願ういわゆる「ぽっくり寺」がかなりある。ネット検索でもこれだけでてくる。 ...続きを見る

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2007/10/03 18:33
生類憐れみの令
 悪法として名高い徳川綱吉の作った「生類憐れみの令」は、よく時代劇などでネタにされる。通説では綱吉に世継ぎがなく、母桂昌院が寵愛していた隆光僧正の勧めで出したとされてきた。しかしこれはどうもあやしいらしい。  しかし仏教の不殺生戒に基づいていることは確かなようで、一般に犬を大事にしたとされているが、実はすべての殺生を禁じている。 ...続きを見る

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2007/09/30 23:34
ミャンマーの僧侶に支援を
 ここ数日間ニュースになっているミャンマーの民主化デモの映像の中に、オレンジ色の僧衣を着た僧侶を見かける。東南アジアにおいては僧侶のこうした行動がよくみられる。タイでもベトナムでも、そして85%が仏教徒といわれるミャンマーにおいてもだ。 ...続きを見る

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2007/09/28 20:57
無為
 仏教語は特殊な意味をもつものがあって戸惑うことも多い。たとえば「無学」という語は、仏教では世間で通用している意味とまったく逆で、最高の教理を修めたことをいう。この語は「学無し」とも読めるが、「学ぶもの無し」とも読める。つまりもう学ぶものがないほどの境地にあることを意味する。「こんな無学な父親に・・・」と歌う浪曲子守唄は仏教の世界では通用しない。 ...続きを見る

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2007/09/25 10:07
寿命は伸びていない
 日本は世界でも有数の長寿国であるそうだ。いわゆる平均寿命の比較ではそうなるが、本当にわたしたちは長生きになったのか。おそらく今がピークでこれからは下がるだろうと予測している。  この平均寿命の統計には、ちょっとした裏がある。ひとつは若年層、とりわけ新生児の死亡率を、医学の発達によってほとんどゼロに近づけたことが大きい。統計上はもっともこれが平均年齢を伸ばすことに寄与する。また現在の70歳以上の方は、戦中・戦後の空襲や飢餓の中を生きぬいてきた、いわば生命エリートとでもいうべき生命力の強い方々で... ...続きを見る

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2007/09/23 09:33
ありがたくて後に残らない説法
 法事や観光で寺を訪れ、僧侶の法話を聞いて、その場では感動し、なんとありがたい話を聞いたのかとまで思ったのだが、帰宅して考えてみると何が一体ありがたかったのかよく覚えていないという経験はないだろうか。 ...続きを見る

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2007/09/21 09:10
大仏
 学生時代の友人が早世した。茨城県に住んでいた人なので葬儀に出かけると、いわゆる牛久大仏のある霊園であった。その縁でこの像を拝観したが、現在この大仏がギネスブックも公認する世界一の高さ120m(本体100m・台座20m)の大仏であるそうだ。正式名称は牛久阿弥陀大佛。真宗大谷派から分離独立し1988年に結成された、浄土真宗東本願寺派の霊園に面して造られている。その姿は同寺の本尊阿弥陀如来像のスケールモデルといわれている。  東大寺盧舎那仏像(奈良の大仏)が手の平に乗り、米国ニュージャージー州に... ...続きを見る

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2007/09/19 09:06
世も末だ
 一時期ノストラダムスの大予言等の終末観がはやった。そんなことは信じていないわたしも、9.11事件の映像をライブで見ているときには戦慄を覚えた。  日本史でほとんどの方が覚えたと思うが、仏教には「末法思想」というこれに似たものがあった。末法思想とは、釈迦の立教以来1,000年の時代を正法、次の1,000年を像法、その後10,000年を末法の三時観で分けて考え、釈迦の教えが及ばなくなった末法においては、仏法が正しく行なわれなくなるという、仏教における下降史観である。 ...続きを見る

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2007/09/17 08:43
とげぬき地蔵
 巣鴨にあるとげぬき地蔵は「おばあちゃんの原宿」として有名である。門前の商店街は、確かに高齢者に的をしぼった商品をそろえ、同年代の人とも情報交換しやすい場になっている。しかし有名だからこそ本来の寺号が知られていない。この寺は高岩寺と号する。「とげぬき」の名の由来は、毛利家の女中が針を誤飲し、御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことが出来たという逸話に由来する。 そこから他の病気の治癒改善にも利益があるとされる。とげをぬくだけではご利益は少ない。 ...続きを見る

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2007/09/15 08:32
日本山妙法寺僧伽
 60年代から70年代、反戦運動はなやかしきおり、反戦デモには団扇太鼓をたたきながら妙法蓮華経と唱える僧侶の一団がいた。いやでも目立つ集団であったが、この方々は藤井日達師が創始した日本山妙法寺大僧伽の僧侶たちであった。 ...続きを見る

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2007/09/13 07:53
妖怪博士 井上円了
 東洋大学創始者にして、仏教学者、また「妖怪博士」の異名をとる井上円了はその異名から、まるで仮面ライダーの怪人博士のように誤解されていることが多いようだ。 ...続きを見る

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2007/09/11 08:45
成尋阿闍梨とその母
 平安期には女性の正式名を公文書に載せなかったせいか、多くの和歌や日記の作者は、有名な親の女(むすめ)か子息の母とされている。「成尋阿闍梨の母集」は80歳を超えた母親が我が子と別れる悲哀をうたっている。 ...続きを見る

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2007/09/09 10:10
鳥葬
 父親が死んだとき、遺骨の一部を細かく砕いて粉末にし、漁師であった父親のなじみの海にまいた。不思議なことに遺骨は海水にはいると、どういう化学反応かわからないが、きらきら光りながら拡散していった。伊勢湾に戻れたことを父親は喜んでいたのかも知れない。 ...続きを見る

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2007/09/07 06:05
オン マニ パドメ フーン
 南無阿弥陀仏・南無妙法蓮華経・南無大師遍照金綱など日本人には親しまれた念仏等には、冒頭に「南無」とついている。これは「帰依する、帰命する」との意味のサンスクリットから来ている。現在のヒンズー語の「こんにちは」との挨拶は、「ナマステ」ということはよく知られているが、この「テ」はあなたの意味で、「ナマス」は上記の南無と同じ言葉である。つまりあなたに帰命します、との意であろう。 ...続きを見る

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2007/09/05 12:13
かげろう
  藤原道綱の母の残した「蜻蛉日記」というクラーイ作品があるが、この「蜻蛉」を調べると、トンボのことと出ている。しかし「トンボ日記」じゃ夏休みの小学生の自由研究じゃないのだから、さらに調べると「蜻蛉・蜉蝣」と書いて水生昆虫のかげろうも指しているようだ。英語ではメイフライ(5月の虫)。フライフィッシングをする人は全員がよく知っている昆虫である。この昆虫は約一年を水中ですごし、これを擬したフライを釣り人はニンフと呼ぶ。そして水面に出てきて羽化するのだが、最初は亜成虫として不完全変態をする。この段階を... ...続きを見る

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2007/09/03 09:15
李王朝の仏教弾圧
 日本に仏教を伝えた朝鮮であったが、自国では大変な弾圧にあっている。特に李朝によるそれは過酷を極めたらしく一時期は絶滅寸前までいったようだ。 ...続きを見る

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2007/09/01 08:26
帽子をあみだに被る
 最近もうほとんど使わない言葉だが、この意味を、目深(まぶか)に被る意味だと思っている人が多いらしい。ここにでてくる「あみだ」とは阿弥陀如来のことで、「無量光仏」とも訳される阿弥陀如来が発する後光(放光光背)をイメージした言葉で、後頭部にちょこんと帽子を乗せ、前頭部を出す被り方をいう。昔の石原裕次郎の映画のワンシーンなど思いだす。  あみだくじも同様で、放射線状に線が交差しているのが、やはり後光のイメージだというのである。こうした慣用句も仏像のイメージなどなくなった若い人に理解しろといっても難... ...続きを見る

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2007/08/30 08:03
本居宣長
 反儒教・反仏教、そして同郷(三重県)でもある、国学の大成者本居宣長に興味惹かれる。この人の古典研究は近世にあって、近世を超越し、近代の域にあると思われる。今日の古典研究の国語的分析も古語の研究も、基礎はすでにこの人の手で行われていた。  それよりも日本人の国民性、神仏融合の宗教事情もあろうが、儒教や仏教、とりわけ仏教を真っ向から批判した思想家はそれまでいなかった。仏教批判を鮮明にしたのは宣長が始めてではなかろうか。敵ながら天晴れという感じか。そこもまた近世を超越していると言える。 ...続きを見る

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2007/08/28 10:28
因明
 論理は理性的な人より感情的な人の方が求めるものかもしれない。私がそうであった。  学生時代、論理学の講座をとったが、講師は毎回文系の学生を前にして黒板一杯に数式を書き、それと自然言語との関連を何も説明しなかった。ほとんどというよりまったく理解不能であった。あるとき後ろの学生が小声で「あなたこれわかりますか」と聞いてきて、わたしはどう答えたらいいのか迷った。どうやらわたしだけではなかったようだ。それでも授業には出続けた。単位のためではなく意地になっていた。こうして約3分の2の学生が脱落した1学... ...続きを見る

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2007/08/26 08:35
聖徳太子(厩戸王)
 聖徳太子といえば、官位十二階の制定、遣隋使の派遣、憲法十七条の制定、そして仏教仏教興隆の詔を発布した仏教伝来の立役者と教わってきた。親鸞をはじめ後世の仏教者からの崇敬も厚い。  憲法十七条の第二条に「二に曰く、篤く三宝を敬え。三宝とは、仏と法と僧なり。」とあり、この憲法が仏教に基づくものであることを明示している。また太子が著したとされる「三経義疏」はわが国最初の論疏として、他の人々がほとんどその教義の意味さえ理解できないときに、代表的聖典三経について解説したものである。 ...続きを見る

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2007/08/24 09:06
大乗と小乗
 簡単な仏教の歴史をおさらいすると、釈尊が入滅以降、結集「けつじゅう」という釈尊の教えを書き留めておく会議が開かれる中、教義的分裂がおこり、部派に分裂した。この中の革新的部派「大衆部」が母体となり、思想的には竜樹らの般若系教義を待って、大乗仏教が起こったとされる。  小乗(hinayana)は原語では「劣った乗り物」という意味であり、大乗からの蔑称であるので、学問的には「上座部(長老)仏教」とか「南伝仏教」と呼ばれる。ただ釈尊存命時あるいはその肉声の記憶が人々に残っていた時代は、これともわけて... ...続きを見る

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2007/08/22 08:52
ファンシイダンス
 今では押しも押されもせぬ周防正行監督の一般公開映画初作品。この次回作の「しこふんじゃった」で、氏は世に出るが、実はこの初作品に邦画を変えるエッセンスがすべてつぎ込まれている。そういう意味ではこれが氏の代表作といってもいいと思う。 ...続きを見る

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2007/08/20 07:48
賽銭ドロボー
 母方の実家が寺だったので、遊びにいくと賽銭を盗みだすのが楽しみだった。といっても山の中にある寺なので、参詣者は一日、一人か二人、その人が帰ると、賽銭箱に入っているじ10円、20円を握り締めて、舌まで赤くなるような着色剤の入ったジュースの粉末をふもとの店まで行って買い、天然の冷たい湧き水に溶かして飲むのが子供の楽しみだった。 ...続きを見る

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2007/08/18 10:25
朝昇竜
 新聞・TVは見なくとも朝昇竜の騒動が耳に入ってくる。彼の母国モンゴルはチベット仏教圏である。モンゴル語と文字も存在するが、伝統的に僧侶はチベット語で経を読むようである。ダライラマの「ラマ」はもともとモンゴル語に語源があると思った。彼が仏教徒かどうか知らないが、そうした異文化からやってきた人であることが言いたい。 ...続きを見る

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2007/08/16 10:00
国東半島
 仕事を替わったときの合間に、前からあこがれていた国東半島(くにさき)にでかけた。国東は大分県の丸くでっぱった半島で、独自の仏教文化の栄えたところだ。いまとなってはどうしてあこがれたか、昔のことで明らかに思い出せないが、やはり磨崖仏の写真など見ていたせいだろう。 ...続きを見る

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2007/08/14 10:16
パンチェンラマ
 チベット仏教にはダライラマに次ぐ権威、パンチェンラマという存在がある。チベットの文化と宗教、政治において、ダライ・ラマ法王に次ぐ最重要の存在であり、その歴史は古い。パンチェン・ラマの位は、ダライ・ラマ5世がゲルク派を強化するために、偉大な学者を意味するパンチェン・ラマの称号を師のタシルンポ僧院院長に与えたことから始まった。 ...続きを見る

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2007/08/12 10:41
日本のラスプーチン天海
 わたしのところから1時間ぐらいの距離に川越喜多院という寺がある。この寺は境内こそ大きくはないが、日本でも有数の五百羅漢像とだるま市、そして徳川家光誕生の部屋、春日の局の部屋を有し将軍家にゆかりが深いことでも有名である。たしか記憶では家光の厠には羽毛が敷き詰められ、何がポトンと落ちると羽毛が舞い上がってそれを隠す仕組みであったと思う。  実はこの喜多院こそ「黒衣の将軍」とまでいわれた南光坊天海にもっともゆかりの深い寺であった。将軍家とのゆかりもそのためだ。 ...続きを見る

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2007/08/10 09:37
未登頂の聖山カイラス
 世界最高峰サガルマータ(エベレスト)も、最難関といわれるK2もすでに気鋭のクライマーに征服され、エベレストなど商業登山といわれる、金さえだせば、登れるほどになった。しかし遭難の危険はないわけではなく、1995年には日本人を含む多くの犠牲者をだした。 ...続きを見る

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2007/08/08 14:21
大本教
 オウム事件のあったとき、一冊の小説を思い出した人が多くいた。60〜70年代にかけて学生運動はなやかりしとき、学生の間でよく読まれた故高橋和巳氏の「邪宗門」という小説である。この小説は実在の神道系新興宗教「大本教」をモデルにしたといわれている。 ...続きを見る

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2007/08/06 08:47
創価学会
 欧州に滞在した人の話では、一般の人々の間で「仏教」とは「ナムミョウホーレンゲキョー」と唱える一団だとイメージしているようだ。いわゆるSGI(創価学会インターナショナル)における海外布教の結果、創価学会が日本の伝統的な仏教そのものという認識が広まっている。  ところが学会がもっとも頭を悩ましているのが、フランス政府が創価学会をカルトと認定し、2001年に成立したセクト(カルト)運動防止・抑制強化法では、創価学会に対して厳しい監視体制をとるようになったことだ。 ...続きを見る

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2007/08/04 08:21
リチャードギア
 日本の「忠犬ハチ公物語」がハリウッドでリメイクされるそうだ。主演はリチャードギア。そういえば、こないだは「シャル・ウイ・ダンス」のリメイクにも主演していた。ハリウッドもアイデアに行き詰っているようだが、この方も日本がすきなようだ。黒沢監督の「八月の狂奏曲」には、ハリウッドスターとしては破格の安いギャラで出演していたらしい。 ...続きを見る

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2007/08/02 09:44
カーランジー村仏教徒一家虐殺事件
 このブログを始めて、昔は考えなかった課題や今起きている仏教の課題を調べ、考える機会ができた。眼を悪くしているのでなかなか詳細な情報まで尽くすことはできないが、それだけでも始めた意義はあったようだ。 ...続きを見る

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2007/07/31 12:15

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